一年生も終わる頃・・・お家ルール

我が家の娘は今日で一年生を終えて、

早めの春休みで今週末から3週間Hawaiiで過ごし、来月に帰って来たらもう2年生だ!

はじめてnew小学校に通い始めた彼女のおかげで、

この一年は、我が家にいろいろな "家ルール" が生まれた。

 

毎月の初めてのmoneybagおこづかいが始まり・・・お小遣いの値上げupdollar交渉事件もあり、

毎朝、トイレ掃除と床拭き&玄関掃除と玄関床水拭き。

夜は、clock目覚ましを自分でセットして、自分で起きる。(親が寝ていても(笑)

寝る前に、翌日に着る服t-shirtdenimを用意しておく。などなど。


まだ幼い7歳の彼女にとっては、

この "家ルール" はうっとうしいかもしれない。

(※異常なスパルタで育った私は、まだまだこんなもんじゃ足りん!っと
  ボリュームを下げているが・・・coldsweats01


多くの親たちが子育ての本を読んだり、講演を聴きにいったり、
思うようなそれぞれの子育てのためにいろいろしている中で、


私は混ぜてはいけない分野があると思っている。


それは、


"自分のための 「子育て」"  と  "子供自身のための 「子育て」" だ。



子育てという 「 育児は、育自 」と表現して、

すべてを一緒くたにすると
混乱したり、迷ったりする原因になっている
親たちをよくみかける。

子供を持ち、家族が増え、子供を養育していくことは、

結果的には、

自分がさらに育てられたという意味では同じだろうけど、

プロセスがかわってくる。



たとえば、

勉強や家の手伝いをなかなかしない子供を
できるようになるために、

親自身がいろいろと学んだり、根気よく教えたり、
怒ったりするのではなく叱れるようなコミュニケーションを身につけたりするのは、


" 自分のための「子育て」 " で。


これは子どもにとってというよりは、親自身の満足度の部分が多くなりやすい。

だから、

子供が勉強ができないとか、
学校や園で問題があったり、
家の手伝いをなかなかしないだとか、で子供に変化がないと


「こんなにいろいろ子どものためにやっているのですが、
私のどこがいけないのでしょうか?」 とか

「なかなか子供が変わらないのはどうしてでしょうか?」という相談を受けることがよくある。


また親として、

子育てで満足したいという自身で決めた親自身の基準ラインに到達してないと

自分はダメな親だと自分を低く評価して、

子育てに落ち込んでいる人を見かける。



では、実際に

" 子供自身のための「子育て」 "とはどんなものだろう?


たいていは、

才能を開花させたい、とか
好きなことを思いっきりやってほしいとか、だろうか。


もし "子供自身のための「子育て」" なら、

親の望むように子供がならなくてもいい訳で、


その子自身が

人生での出来事すべてに責任は自分なんだよーってことを

子供が大人になる過程ごとに
ちゃんと養育していくことだよね?




とてもいい例の中に

数年前、ある相談を受けたことがあった。
内容は、

6歳の娘が、
3歳から始めたピアノを最近やめたがっているけど、どうしたらよいか?だった。
かなり迷っていろんな人に相談しまくっていたようだった。

理由は、
二極化の選択ばかりだったからだ!

いわゆる、
どっちかしかないっ!という考え方である。


ひとつは、

 子供は自由にいろんなことをやらせてあげればいい。
 他の才能だってあるかもしれないし、
 いろいろなチャンスを広げてあげるのが親だ!という意見。

もうひとつは、

 なにごとも続けて身につけることの大事さがあるし、
 そんなこどくらいでやめていたら、
 なにも身に付かないし、
 なんでもあきらめる子に育つかもしれない、という意見。


う~~~~~ん・・・・人生は、単純な二極化の選択ではないしね。。。。


しばらく話した後、

彼女は『やっぱり、ピアノ続けるわっ!娘が泣いて嫌がっても連れて行く!』と、
明るくなって帰って行った。


彼女は、周りの意見に振り回されて、

自分が親としての考え方を見失いかけていた。



問題は、
6歳の娘でもなければ、ピアノでもなかったのだ。

自分が親として、

ピアノを習うことをどのように捉えているのかを見つめるいい機会だったのだ。


一度始めたことを最後までやり通す意義を

子供に伝えたいと願っていた自分に気がついた彼女は、

"自分のための「子育て」"で、自分の人生の価値観を子供を通して再確認している。


そして、

なにかをあきらめずに、最後までやり続ける根気を

今回はピアノを通して

"子供自身のための「子育て」"を養育できる親になっていこうと彼女は歩みだした。


自分が親として満足したいための、
親として不安を解消したい、安心したいための、

自分のためだけの子育てにならないように、


・・・いつかは親元を離れて、

近い将来、または生涯を通して

子供自身が、ひとりの大人になったときに、・・・親となったときに・・・


その子は自分自身で道を歩いていけるように、

"子供自身のための「子育て」"が一緒にできるなら、


たとえ今は、うっとうしいだけの " うちだけの家ルール "も
悪くないかなcoldsweats01 なんて思ったりしている。

 

こころの達人® オフィシャルサイト

リンク

じっくりゆっくり「通信講座12ヶ月コース+ここ塾」

無料メールセミナー

 
 

アイテム

  • CIMG5503.JPG
  • CIMG5498.JPG
  • CIMG5495.JPG
  • P1060953.JPG
  • CIMG5660.JPG
  • CIMG5642.JPG
  • CIMG5644.JPG
  • CIMG5625.JPG
  • CIMG5015.JPG
  • a5611.JPG
  • up5619.JPG
  • hagane.jpg

こころの達人・ムービー

Woman's NLP・ムービー

女性のためのNLP心理学ベーシック講座 2011