2009年8月アーカイブ

精神性、高度な知識、導き手、ダルマ、拡大、献身、外国、幸運、子ども、 

という意味を持つ 木星のトランジット(移動)がちょうどあった翌日に

 

偶然セッティングしてしまった、沐浴。

 

ガンジス河の沐浴は、太陽礼拝とともにが一番いいとされているようで、

朝のsun日の出に合わせて、早朝5時に出発した。

 

普通に見たら、

なんじゃ、あの河?と思うほど、濁って汚れている。


死体からゴミからなんでもこの河に流してしまう、のに、

神聖な水として扱い、

毎朝沐浴する人たちを見てると、、、なんだか同調したい気分にさせられるから不思議だ。

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CIMG2290.JPGヒンズー教の教えは、一言でいうなら・・・・


自分のために生まれたんじゃない!っ

 

だから、死んで骨になっても河に流して、

河に住む魚や生物のために

死んだあとの自分の骨だって、


最後の最後まで、


誰かの役にたつために 生まれてきた証なのだ。

 

インドのガイドさんが言う。

「みんな本物が見たい、見たいって言います。

 でも、本物ってどこにある?

 だって、この現実だって幻(まぼろし)で、

 人生そのもの、この今だって全部ニセモノなんだから(笑)」って笑った。

 

こんなセリフ、何度聞いてきたことだろうか?ここ数年の中で・・・


最初のころは、

そういう内容を聞くたびに、驚いたり、ムッとしたりしていた。


だって、

じゃぁ、この毎日ってなんなんだよぉー!って。

 

いわゆるスピリチュアル反抗期ってやつだ!


一生懸命生きることや、努力したり、がんばることも、

その全部が幻(まぼろし)なら、意味がない?じゃんかっ!

 

 

そうだ・・・・

 

「人は何にもなんないことをやったときのみ、成長できるんです」 と、


私の大好きな尊敬する人、鍵山秀三郎氏は言う。
(「凡事徹底」の著者、イエローハット名誉会長)

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3年前ご縁を頂き、鍵山氏と直にお話する機会がやってきた。

 

「幸せとは、自由の中に存在するのではない。

 義務の甘受の中に存在する。

 義務をすすんで受けるものの中に、幸せがある、と。」

 

人の心は広い。

でも気持ちが小さい。


目の前で困ってる人がいても知らんぷり。

経済格差以上に、 感情の格差が開いてしまっている と。

 

 

おそらくきっと、この毎日に意味なんかないのかもしれない。

 

だからといって、

人生を放り投げたり、惰性で生きたり、投げやりになって暴飲暴食したり、

なにか中毒的に仕事が命ですみたいになったり、

お金を稼ぐことや地位や名誉を獲得することだけに生きたり、

 

そこにはほんとの意味で、

人生での大きな存在理由も価値もないんかもしれない。

 

だって、死ぬときはなんも持って行けない。

服もお金も愛する家族すらなにも手にしていけない。

 

来世に持って行けるのは、生きたとき積み上げた徳 と 磨いた人格 だけだという。

 

大事な理由も大きな意味もないこと、

結果なんかないこと、

なんもなんないかもしれないこと、でも一生懸命、徹底してやってみること、


やってもやっても文句や皮肉しか言われない、

なにをしても、しなくても愛されることのない関係、

認められない、

いつでも自分に対して否定的な環境だったとしても、


自分の人生の義務をすすんで受け入れて、

義務でもないことでもどれだけすすんでやれるか、

 

そうすることで、

人生を理解できるようになっていくのだろうか?

 


沐浴後、

ドゥルガー寺院 や バラート・マタ寺院(地図の寺)、

インド最大のヒンズー大学を訪ねた。

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が、どうも?

2人の様子がおかしい・・・・・。

そうbeerを飲んでない2人が40度近い猛暑の中、

さむぃい~~~snowtyphoonと言いはじめた。

 

ガンジス河の洗礼?でもう浄化が始まってるか?

どんどん体調が悪化していく2人。

食事もとらず、冷房がガンガンしている寝台列車で15時間、揺られて

アグラへ向かった。

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ふらふらながらも、

なんとか 世界遺産 アグラ城 を歩く。

 

アグラ城は、ムガール皇帝シャー・ジャハンの象徴的世界遺産。

彼は最愛の奥様に先立たれ、彼女のために愛の記念碑、タージマハルが

ここアグラ城からeye見えるのだが、

CIMG2361.JPGのサムネール画像8年もの長い間、

亡くなった最愛の人を想い、

この城からひとりで

タージマハールを毎日眺めていたのかと思うと、


悲しい気分になったがweep



ここにきて体調があまりよくない2人のことも気になり相乗効果で、

次第に、おしゃべりも減り、暗い~~~どんよりした気分にもなっていった、

外はすんごい猛暑なのに。。。

 

それでもsweat01

愛の記念碑 世界遺産タージマハルへ行ったdash

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もうここには、

Tomsさんとのツーショット写真cameraほとんどない。

入口でタージマハルを観たあと、

Tomsさんは入場をリタイヤし、外で待ってた。


私にとっても、

タージマハル、アグラ城は象徴どおりの寂しい場所になったのだぁcrying

 

その後さらに、5時間かけてrvcarデリーへ向かう中、

2人はほとんどずっと寝っぱなしのままだった。

 

デリーに着いて、

これまでお世話になったガイドさんとお別れして、


知人から紹介して頂いた、ナチュロパティ(自然療法)のコンサルもしているガイドさんと

ジャンパト通りのマクドナルドで初めて対面した。

 

当然、元気な2人の会話は、

「牛肉taurus食べないインドの国に、マックかぁ~coldsweats01 ハンバーガーくってみてぇ~fastfood」(笑)

 

この春から、それなりの雑誌bookで特集が組まれていた。

2009年7月は吉方位旅行がおススメnoteなどのタイトル。

 

5,6年前は方位を取りに結構、日々出掛けたこともあったが、

近年、全然しなくてもよくなってしまった。

 

が・・・

 

なぜか?!今回はこうした吉方位旅行に行くような予感がよぎってきてしまい、

せっかくだし、

この7月に旅行出発できる、3つかないうちの最終日を選んで、インドへ出発したairplane




一緒に行くことになった友人夫婦が

インドVISA取得のために、私たちの書類memoまで持って行ってくれたり、

 

旅行スケジュールの組み立てやbullettrain寝台車の等級上げや現地での諸々について、

すべて一任してくれて

ほとんど私の勝手なsweat01計画に付き合ってくれるような嬉しい形にもなってしまいhappy02

 

久しぶりの旅行計画でいろいろ手配したり、連絡したりと

旅の事前準備の楽しさhappy01

行く前からだいぶ味わってからの出発となっていた。

 


デリーの市内観光が始まり・・・

私たち4人は、大はしゃぎだった(笑)

だって、

これまでのインドの旅は、

こんな観光地を巡ったりほとんどしない、マイナーな旅だったからsweat02

 

美しいインドを堪能する(笑)

世界遺産フユマーン廟、世界遺産クトゥブ・ミナール。

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CIMG1949.JPG CIMG1980.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 


遺跡巡りはほんと楽しいっ。

今なら手間がかかることなら、省いたり、機械的に早めることが優秀とみなされるのに、

遺跡巡りのなかで

なにかが違うことを感じさせてくれる。

 

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 猛暑にされされたので、

当然最初のランチから冷えたビールをbeerいただくぅ~happy02超うまぁ~。

「ぴよぴよ~~chick~ 」 : 乾杯という意味らしい。

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インド門。

インドは非暴力で独立したその記念日は、日本の終戦記念日と同じ 8月15日。


数字には意味があると信じてる私にとって、

なにか重なり合う、始まりのような感覚があった。

 

戦い、奪い合い、し返す。

きっといつまでも終わらない・・・・・、

 

そうやって勝ち得るやり方の生き方のままでは、、、、。

 

夕方、ニューデリー駅に向かう。

今回の旅のサブメイン的、アトラクションが待ってる(笑)

夜行寝台列車に乗り込む。

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なんでも適当なインドだから、

時間どおりにOn timeなんかありえなし、


もしかすると普通に予約したはずのエアコン2等席に他の誰かが

ダブルブッキングしていたりするかも~~と いい加減さを期待したりなんかしちゃったbleah

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おーーー!tv 「世界の車窓から」 って感じじゃぁ~~~んshine
テレッテェーッテ、レッテーーーnote(バックミュージックが流れる感じ)

 

この番組ってかなり影響力が私の中では強烈にあったもんねっ。

高校生のときに観た、

オーストラリアを3泊4日掛けて横断するtrainインデアンパシフィックに乗るために、

すんげぇー念力を使って(笑)なんとか現地の人に予約してもらった、若かりし頃。


もう念力なんか使わないで済む、ゆったりした列車の旅ができることに感謝ですconfident

 


15時間後、ベナレスへ到着。

天国へ通じる河が流れる、ガンジス河の街。

 

ヒンズー教の教えによれば、

ガンジズ河で沐浴したものは、 それまでの一切の罪悪を洗い流すことができるらしい。


だから、

インド人なら 死ぬまでに一度は

この聖地:(ベナレス)ヴァーラーナシーで沐浴したいと願っているそうだ。
 
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ベナレスの街に日が沈む。

なんでもボタン押したがりのTomsさんは、ガンジス河も漕いでみる(笑)

世界平和を祈る儀式をガンジス河からずっと眺める時間。

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ボートから、

花びらがはいったお皿のろうそくに火をつけて、

ガンジス河に流す。

願い事をかけたり、煩悩を流してもらうらしい。

 

日中は、

ブッタが初めて説法を行ったと言われる初転法輪の地、サルナートへ

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インドへ行く予定もまだなかった先月、

天才@手塚治虫氏の「ブッタ」12巻を友人が貸してくれて、

漫画を読むのが超~~だめだめ遅い私が、

なんとnightsun朝4時まで読みあさり、2日間で読破した。

(おかげで、セイントお兄さんを読むのがさらに楽しみになってる(笑)


そんな旬なときに、

こんな旬な場所を訪ねることができるなんてhappy01

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今回インドの旅の中で、

ここまでの、ほぼ前半だけにしか元気がなく、みんなの笑顔が消えていくのだ(笑)


この翌日から・・・・急にみんなの状況がかわっていってしまう・・・・

そう、

ガンジス沐浴から、インドの洗礼を受けて、

まじで、それぞれが浄化の旅が始まるのである。

 

後半につづく・・・・

インドairplaneとの時差3時間半。

インドから帰国しても、

毎回のように、、、いつもこの3時間半のclock時差をなかなか克服できない(笑)

 

19歳、20歳の若い頃から、こんな噂をずっと聞いていた。


"インドにいくと人生が変わる" と。

 

だから、これ以上typhoon人生が狂ったように変わってしまっては大変!impactと思い、、、

私には、インドにいくときがやってくるのだろうか?とずっと思っていた。

 

よくなんだかわからない、なにかによって

自分の人生が変えられてしまっては、、、、困るぅぅうううxxxxbombよxぉdash~~おお

 

ここまでやってくるのにだってsweat01大変だったのに、

これ以上、

なにものかもわからない、なにかに動かされるなんて、、、冗談じゃないannoyぜぃぃpunch

唸っていたあの頃。

 


しかし、いまはちっと違う。

 

そのなんだかわかんない、

なにかに動かされるなにかにふと、笑みがでてしまう。。。

 


生涯かけても完成もしない、パズルについて考える瞬間。

 

予想したってしょうがない未来よりも

 

ここへ、

この地へ自分を運んで来てくれた偶然たちの一致の瞬間を感じる、

 

このインドという場所。

 

これまでの生き方も考え方も

もういい訳なんかも効かないことを証明しているようでもある。

 

誰かのせいにしたり、

出来事や会社や親のせいにしてるうちは、人生は進まない。。。止まったままでいるのだ。

 

なにをどのようにほざこうが、

自分の人生からは誰一人も逃げられないのだ。

 

 

いいも悪いも、

健康の問題も、お金の問題も、

家族や人間関係の問題も仕事や子供の問題も、すべてあなた自身の問題にすぎない。

 

自由意思で、その問題に取り組むかどうかも自分次第だ。



もちろん、生涯その課題から逃げ回って

回避したことをまるで勝利したかのように振る舞うことも可能だ。

 

 
世界で3番目に話す人が多いインドの公用語@ヒンズー語で、

「ひとみ」という言葉は、

なんと日本語で書く 「仁」 と同じ意味にあたるのである。

 

「仁(じん)」とは何か?

 

 解 説: 「仁」は思いやり、慈しみの心の意。

 

誰にも差別をせず、全ての人を平等に見て同じように思いやりをもって待遇すること。

すべてを平等に慈しみ差別しないこと。


えこひいきがなく、だれかれの区別なく同じように人を遇すること。

また、身分・出身・敵味方などにかかわらず、

どんな人でも平等に慈しみ、禽獣(きんじゅう)にも区別なく接すること。

 

▽「一視」は同じように見ること。

    「仁」は思いやり・愛情の意。「同仁一視どうじんいっし」ともいう。

 

儒教には、五常(ごじょう)と称して、人間が常に守るべき徳目を五つ挙げている。


 五常とは、仁・義・礼・智・信 の五つ。

  • 仁(じん):一視同仁の思いやり
  • 義(ぎ): 為すべきことを為す
  • 礼(れい):礼儀礼節
  • 智(ち): 智慧のはたらき
  • 信(しん):信頼すること、されること

 

特に 「仁」は、この五常のうち最高の徳目として、尊重されている。


たとえ「智」の働きがちょっぴり慎ましやかであっても、

他人に対する思いやりの心、一視同仁の心を豊かに持つのであれば、

天地神明もその人を尊びなさると記されている。

 


インドの旅の1/3を終え、

ナチュロパティ(自然療法)の施設に入るなり、

わずか数分で各自の性格から気質をさらりと言い当ててくる、ドクターに驚きcoldsweats02



98%がヒンズー語の中でのトリートメント中も(ドクターからの各自の処方)、

妙に~馴れ馴れしいインド特有のコミュニケーションで



「ひっとみぃは、いい名前だlovelyね~」と手を組んでくるcoldsweats01


ヒンズー語ではこれこれの意味だと、

ドクターやガイドさんやインドの女性たちが笑顔で説明してくれる。

 

人はそう何度も言われると、

そこに意味をつけたくなってしまう。

 


10年前、初めて行った自己啓発セミナーで

私が目指した人格を磨く分野での目標は、「思いやりのある人」になることだった。

 

できないからこそ、人はそれを目標に目指すものなんだとそう思いたかった。

 

そして今、


「NLPって何ですか?」の問いに、

 

" NLPとは、だれかの思いやり " なんだと応える私がここにいる。

 



あーあ、これでまた・・・

生涯かけても完成もしない、終わらないパズルの絵がぁ、、、、、、、