精神性、高度な知識、導き手、ダルマ、拡大、献身、外国、幸運、子ども、
という意味を持つ 木星のトランジット(移動)がちょうどあった翌日に
偶然セッティングしてしまった、沐浴。
ガンジス河の沐浴は、太陽礼拝とともにが一番いいとされているようで、
朝の
日の出に合わせて、早朝5時に出発した。
普通に見たら、
なんじゃ、あの河?と思うほど、濁って汚れている。
死体からゴミからなんでもこの河に流してしまう、のに、
神聖な水として扱い、
毎朝沐浴する人たちを見てると、、、なんだか同調したい気分にさせられるから不思議だ。
自分のために生まれたんじゃない!っ
だから、死んで骨になっても河に流して、
河に住む魚や生物のために
死んだあとの自分の骨だって、
最後の最後まで、
誰かの役にたつために 生まれてきた証なのだ。
インドのガイドさんが言う。
「みんな本物が見たい、見たいって言います。
でも、本物ってどこにある?
だって、この現実だって幻(まぼろし)で、
人生そのもの、この今だって全部ニセモノなんだから(笑)」って笑った。
こんなセリフ、何度聞いてきたことだろうか?ここ数年の中で・・・
最初のころは、
そういう内容を聞くたびに、驚いたり、ムッとしたりしていた。
だって、
じゃぁ、この毎日ってなんなんだよぉー!って。
いわゆるスピリチュアル反抗期ってやつだ!
一生懸命生きることや、努力したり、がんばることも、
その全部が幻(まぼろし)なら、意味がない?じゃんかっ!
そうだ・・・・
「人は何にもなんないことをやったときのみ、成長できるんです」 と、
私の大好きな尊敬する人、鍵山秀三郎氏は言う。
(「凡事徹底」の著者、イエローハット名誉会長)
3年前ご縁を頂き、鍵山氏と直にお話する機会がやってきた。
「幸せとは、自由の中に存在するのではない。
義務の甘受の中に存在する。
義務をすすんで受けるものの中に、幸せがある、と。」
人の心は広い。
でも気持ちが小さい。
目の前で困ってる人がいても知らんぷり。
経済格差以上に、 感情の格差が開いてしまっている と。
おそらくきっと、この毎日に意味なんかないのかもしれない。
だからといって、
人生を放り投げたり、惰性で生きたり、投げやりになって暴飲暴食したり、
なにか中毒的に仕事が命ですみたいになったり、
お金を稼ぐことや地位や名誉を獲得することだけに生きたり、
そこにはほんとの意味で、
人生での大きな存在理由も価値もないんかもしれない。
だって、死ぬときはなんも持って行けない。
服もお金も愛する家族すらなにも手にしていけない。
来世に持って行けるのは、生きたとき積み上げた徳 と 磨いた人格 だけだという。
大事な理由も大きな意味もないこと、
結果なんかないこと、
なんもなんないかもしれないこと、でも一生懸命、徹底してやってみること、
やってもやっても文句や皮肉しか言われない、
なにをしても、しなくても愛されることのない関係、
認められない、
いつでも自分に対して否定的な環境だったとしても、
自分の人生の義務をすすんで受け入れて、
義務でもないことでもどれだけすすんでやれるか、
そうすることで、
人生を理解できるようになっていくのだろうか?
沐浴後、
ドゥルガー寺院 や バラート・マタ寺院(地図の寺)、
が、どうも?
2人の様子がおかしい・・・・・。
そう
を飲んでない2人が40度近い猛暑の中、
さむぃい~~~![]()
と言いはじめた。
ガンジス河の洗礼?でもう浄化が始まってるか?
どんどん体調が悪化していく2人。
食事もとらず、冷房がガンガンしている寝台列車で15時間、揺られて
アグラへ向かった。
ふらふらながらも、
なんとか 世界遺産 アグラ城 を歩く。
アグラ城は、ムガール皇帝シャー・ジャハンの象徴的世界遺産。
彼は最愛の奥様に先立たれ、彼女のために愛の記念碑、タージマハルが
ここアグラ城から
見えるのだが、
亡くなった最愛の人を想い、
この城からひとりで
タージマハールを毎日眺めていたのかと思うと、
悲しい気分になったが![]()
ここにきて体調があまりよくない2人のことも気になり相乗効果で、
次第に、おしゃべりも減り、暗い~~~どんよりした気分にもなっていった、
外はすんごい猛暑なのに。。。
それでも![]()
愛の記念碑 世界遺産タージマハルへ行った![]()
もうここには、
Tomsさんとのツーショット写真
ほとんどない。
入口でタージマハルを観たあと、
Tomsさんは入場をリタイヤし、外で待ってた。
私にとっても、
タージマハル、アグラ城は象徴どおりの寂しい場所になったのだぁ![]()
その後さらに、5時間かけて
デリーへ向かう中、
2人はほとんどずっと寝っぱなしのままだった。
デリーに着いて、
これまでお世話になったガイドさんとお別れして、
知人から紹介して頂いた、ナチュロパティ(自然療法)のコンサルもしているガイドさんと
ジャンパト通りのマクドナルドで初めて対面した。
当然、元気な2人の会話は、
「牛肉
食べないインドの国に、マックかぁ~
ハンバーガーくってみてぇ~
」(笑)

