この春から、それなりの雑誌
で特集が組まれていた。
2009年7月は吉方位旅行がおススメ
などのタイトル。
5,6年前は方位を取りに結構、日々出掛けたこともあったが、
近年、全然しなくてもよくなってしまった。
が・・・
なぜか?!今回はこうした吉方位旅行に行くような予感がよぎってきてしまい、
せっかくだし、
この7月に旅行出発できる、3つかないうちの最終日を選んで、インドへ出発した
。
一緒に行くことになった友人夫婦が
インドVISA取得のために、私たちの書類
まで持って行ってくれたり、
旅行スケジュールの組み立てや
寝台車の等級上げや現地での諸々について、
すべて一任してくれて
ほとんど私の勝手な
計画に付き合ってくれるような嬉しい形にもなってしまい
、
久しぶりの旅行計画でいろいろ手配したり、連絡したりと
旅の事前準備の楽しさ
を
行く前からだいぶ味わってからの出発となっていた。
デリーの市内観光が始まり・・・
私たち4人は、大はしゃぎだった(笑)
だって、
これまでのインドの旅は、
こんな観光地を巡ったりほとんどしない、マイナーな旅だったから![]()
美しいインドを堪能する(笑)
世界遺産フユマーン廟、世界遺産クトゥブ・ミナール。
今なら手間がかかることなら、省いたり、機械的に早めることが優秀とみなされるのに、
遺跡巡りのなかで
なにかが違うことを感じさせてくれる。
猛暑にされされたので、
当然最初のランチから冷えたビールを
いただくぅ~
超うまぁ~。
インド門。
インドは非暴力で独立したその記念日は、日本の終戦記念日と同じ 8月15日。
数字には意味があると信じてる私にとって、
なにか重なり合う、始まりのような感覚があった。
戦い、奪い合い、し返す。
きっといつまでも終わらない・・・・・、
そうやって勝ち得るやり方の生き方のままでは、、、、。
夕方、ニューデリー駅に向かう。
今回の旅のサブメイン的、アトラクションが待ってる(笑)
なんでも適当なインドだから、
時間どおりにOn timeなんかありえなし、
もしかすると普通に予約したはずのエアコン2等席に他の誰かが
ダブルブッキングしていたりするかも~~と
いい加減さを期待したりなんかしちゃった![]()
おーーー!
「世界の車窓から」 って感じじゃぁ~~~ん![]()
テレッテェーッテ、レッテーーー
(バックミュージックが流れる感じ)
この番組ってかなり影響力が私の中では強烈にあったもんねっ。
高校生のときに観た、
オーストラリアを3泊4日掛けて横断する
インデアンパシフィックに乗るために、
すんげぇー念力を使って(笑)なんとか現地の人に予約してもらった、若かりし頃。
もう念力なんか使わないで済む、ゆったりした列車の旅ができることに感謝です![]()
15時間後、ベナレスへ到着。
天国へ通じる河が流れる、ガンジス河の街。
ヒンズー教の教えによれば、
ガンジズ河で沐浴したものは、
それまでの一切の罪悪を洗い流すことができるらしい。
だから、
インド人なら 死ぬまでに一度は
この聖地:(ベナレス)ヴァーラーナシーで沐浴したいと願っているそうだ。
ベナレスの街に日が沈む。
なんでもボタン押したがりのTomsさんは、ガンジス河も漕いでみる(笑)
世界平和を祈る儀式をガンジス河からずっと眺める時間。
ボートから、
花びらがはいったお皿のろうそくに火をつけて、
ガンジス河に流す。
願い事をかけたり、煩悩を流してもらうらしい。
日中は、
ブッタが初めて説法を行ったと言われる初転法輪の地、サルナートへ。
インドへ行く予定もまだなかった先月、
天才@手塚治虫氏の「ブッタ」12巻を友人が貸してくれて、
漫画を読むのが超~~だめだめ遅い私が、
なんと![]()
朝4時まで読みあさり、2日間で読破した。
(おかげで、セイントお兄さんを読むのがさらに楽しみになってる(笑)
そんな旬なときに、
こんな旬な場所を訪ねることができるなんて![]()
今回インドの旅の中で、
ここまでの、ほぼ前半だけにしか元気がなく、みんなの笑顔が消えていくのだ(笑)
この翌日から・・・・急にみんなの状況がかわっていってしまう・・・・
そう、
ガンジス沐浴から、インドの洗礼を受けて、
まじで、それぞれが浄化の旅が始まるのである。
後半につづく・・・・



