焼き増し写真

父と母は30年近く前、二度目の二人の念願の理想の家houseを建てた。


完成するには、

父のうるさいannoyほどの細かい注文の多さ、当時ではまだ斬新な設計、

新しいシステムキッチンやボイラーや電気設備、庭に流れるtyphoon滝風の水の量から、

防犯カメラや防災用扉、電動車庫シャッターなど、


周囲の家からあまりの建設ぶりに、

「本当に自宅なんですか?そこで商売やったりしないですよね?」と

sun日照権やら不満があがり、裁判もあったりで、2年の歳月はかかってしまった。

 

当時、数億の借入をした父。

母は、もし返済できないときこの家を出ていかないと行けなくなるからと、

家の掃除は、clockAM4:30過ぎからと前の家以上にどんとpunch拍車がかかり、

返済が終わる初めの2年間は、

深く寝れないときもあったと、子供たちが大人になったとき話してくれた。

 

その父が亡くなり、、

母にはこの家は想い出だらけで、重すぎる。。。

 

父がよく、

いいか、経営者というクリエイティブな仕事をするにはだね~、

広い視野や広い思考で、広がる発想で物事をとらえるために、

狭い部屋にいては、だめだimpact


経営者は、広い家で広い空間で考える時間が最も重要だ!

 

と持論していた父の書斎は広く、2面すべてガラス張りで見晴らしはいいが・・・

夏は超~眩しいし、汗かきながら読書bookしている父を見たことがある(笑)

 

4か月前、父が亡くなったときは、

「お父さんが居そうな、お父さんの声がしそうな、あの部屋に入りたくない・・・」と

母は、この家を手放す方向だったが、、、、

 

なんとか、新しいスタートを切った母は、

父とふたりで過ごした部屋の2階から全部引っ越して、

現在、

3階のすべてを全面リフォーム中で、

家族の歴史や想い出が積もった家の片づけや掃除に明け暮れている・・・。

 

だから、

「これ。みんな持っていって~」というので、

見たら数枚の写真camera

 

昔、住んでいた家だ。
なかなか家族6人、全員が一緒に写ってる写真ってありそうで、ない貴重な一枚。

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それなら、ということで、pcパソコン使って、
兄弟と母の分の焼き増しをTomsさんがしてくれたの。

焼き増し写真をみて、

また母はいっぱい涙をこぼすんだよね・・・・。



おかあさん。ごめんね。。。


こどもには、

お父さんが亡くなった場所を埋めることなんかできないんだよぉ。おかあさん。


私たちはお父さんとは家族だったけど、

おかあさんとお父さんのふたりだけは、夫婦だったんだもん。。。

もうすぐ50年の金婚式だったんだね・・・

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