おとついまで、なんと?!母と二人で海外
へ、5日間の旅に出かけてきた![]()
40年生きてきて初めての、母と子の旅だ・・・
それも神霊治療でフィリピンへ。
私自身2年半ぐらい前から、年に4,5回行っていたが、
まさか、母と一緒に行く日がやってくるとは思わず・・・
表面的にわあー楽しかったね~という観光的な気分で一切かわすことのできないような
心身の重み と 今後の生き方を問われるような旅だ。
人生とはほんと粋なものなのだなとつくづく思う。
行く前は、意外と密かに、じわじわと緊張は隠せないでいた微妙なあたし。
本人の認識がある、ないに関係なく、、、、親子間での課題を抱えている人は多い。
6年前にこの講座が始まったとき、
実は、「女性のためのNLP講座」 というタイトルの前に、
『 母と子の 』 がついていたほど、
親子のその関係性から、
生涯学ぶことがある大事な課題をもってない人なんて、
ひとりもいないからだ。
逆説的にいうならば、
親子間の関係性やその課題について取り組むだけで、
人生が大きく飛躍し、成長し、人生が進みだす人も多いという。
仲がすごくいいから大丈夫な訳でもないし、
仲が悪いから問題がある訳でもないので、
その辺りについてはちゃんと「自己認識」ができるようになるための学習知識や
自己鍛練やトレーニングに生涯終わりはない。
ので、
私にもその機会がやってきてしまったのだろう・・・(笑)
インドでのアガスティアの葉にも書かれていたように、
母とは、仲がさほどよくもないがわるくもない、といった中間的関係で、
さらに付け加えるなら、
この数年の時期に、互いに会いたいときに会えるようになり、母と仲良くなるらしいという、
まぁ、インド人の通訳らしい、
思いっきり直訳だけど
そんな内容を聞かされてはいたけども。
もちろん、
今回の旅のきっかけは私ではなくてxxxx、、、
父を失くした頃から、母にとってなにか役に立てればと・・・
4か月前くらい前に、
Tomsさんが
「 シルバーバーチの霊訓〈1〉」という本
を、母へそっとプレゼントしてくれた。
けど・・・母は、元々『人の書いた本なんか興味ないっ
」からって態度のところへ(笑)
優しい口調のTomsさんが、
「あー、大丈夫です
人間が書いてませんから(笑)
」で一件落着し。
その後、
母はTomsさんに勧められるがままに、
サイババやイエス、聖者たちの本を何冊もの読破し、霊性って?魂って?
→肉体は終わっても、魂の終わりがない?!って?
意味がわからない部分があるとか、
まだ自分には理解できることが少ないと言いつつも、
「いつか機会があったら、
自分も神霊治療に行ってみたい」 と確実に、
魂での生き方を模索し始めてしまったのだ。
父から絶大なる愛情を受けていた母。
父は、
ある意味、家業も日常生活も、食事も細かくこだわりがあったため、
一見わがまますぎるくらいの、神経質さと潔癖さと頑固さと亭主関白で
それを充分に満足する日々を送るという意味では、
常に父は 「母」を 独占していた。
そして、父が亡くなった今、
長い歳月をかけてようやく、子供たちに「母」が返ってきた。
「母返還」と同時に、
最後に、父が母へもたらした最高の恩恵は、
老後困らないようにと残した経済的なことよりも
「自分の死」をもってしても、
その死の意味を
母が自分自身の霊性を磨く道へと、母のための魂の歩みを残していったことだ。
人はいつだって変われる機会が "必ず" ある。
とずっと、私自身そう思ってきたが、
それもまだまだ40年の人生を通してだけど・・・、
母を見ていても、そう感じるし、旅行中の自分を感じても・・・
やはり、たとえどんな状況だろうとも どんな人であっても、
人は、変われるのだ!と
人は変わっていけるだけの幅をいつだって持っているのだ!と言いたくなってしまう。
だから、
なにがあっても 投げ出したり、あきらめてはだめだょぉ、と思う。
だって誰にも未来は決まっていないのだから。
たとえ預言の葉を開けようが、予測しようが、設定しようが、
なにをしようとも、
誰にもコントロールできる将来なんて、もってないんだから。
心のどこかで、他の3人の兄弟への遠慮を感じつつ、、、、
母と人生で初めての旅に出掛けさせてくれたTomsさんや家族に心から感謝です![]()

