2010年2月アーカイブ

インドはみんなよく 「汚い」 とか 「適当で訳わかんない」とか

「言ってることあてにならない」いうイメージもあるんだけど、


別にインドでなくても、そういう現象って普段の日本にだってあるしな~と思ったりする。

 


実際、どこをどう見るかでも

ものごとって違って見えるし、もののとらえ方も変わってしまう。



もしも、若い頃にインドへ旅してたら?

それなりに若さの特権ってやつみたいな感じで

そこでの状況をそれなりに納得しつつ、旅を満喫したに違いない。

(どうせもともと貧乏旅行だし、ね)

 


ある意味、自分勝手な解釈
旅はすべてよかったことにしてしまうだろう。

 


しかし大人になった今はどうだろう。。。


もし、幼稚な子供のようなものの見方やとらえ方しかできないままでいたら?・・・

 

いったい、旅から何を学べるというのだろう。

 

同じ時間、同じ場所、同じような状況の中で

人ひとりずつ、受け取る意味も学びも深さも違う。

 

新しい体験や経験は、私たちに

「新しい価値観」「新たな考え方」「これまでとは違った、ものごとの見方」を

与えてくれる貴重な瞬間にもなれる。

 


  ~ ある女性の方が、この世を去るとき、
    残される最愛の家族へ宛てて書いた '遺書' の一部です ~

 

  出来るだけ、いっぱいいろんなものを見て、いろんなものを感じて

  なるべくやったことのないことをやって、

  行ったことのない場所に行って、常にチャンレンジしつづけてほしい。


  そして、ひとつひとつクリアするたびに出会える「あなた」が、

  その場所が、常にあなたの宝物になりますように・・・・・

  
  人と比べないで、あなたを信じて生きていってください。

  きっとこれからも、ステキなことがいっぱいあなたを待っています。。。。。


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   (北インド ハリドワールからさらに1時間ほどの聖なるリシケシの街を流れる、
    ガンジス河の中で瞑想を続ける、シバ神)


デリーから北ハリドワードへ向かうバスもこの大変なお祭りの時期、運もいいことに、

順調に流れて、なんと8時間くらいで到着できた!

 

早朝にデリーを出発し、この時期何時間かかるか?!予想もつかない・・・ので、

みな覚悟しておくように~と言われていたので、各自緊張していたが、、、


途中でランチしたり、(辛いカレーセットにべジバーガーや焼きそばなど)、

インド特有(笑)とも言うべき(計算なし?考えてない?)急斜の滑り台や

周るブランコ?を体験したりしてsweat02

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トイレ休憩で、バスから人が下りるとこんな光景で一瞬一瞬和んでいく。

少年が持ってるクリームコロネは、1本=10円。

露天のフルーツスタンドにある、野菜は

みんな皮がむいてあって美味しそうに見える(笑)これも一瞬ねsweat01

 

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 途中、マスタードなる辛子油の花畑が一面に広がってて、

「美しさ」とは、

特別なものではないことを体感させるような景色が続く。
 

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15年前の自分たちは、

当時赤字だらけの会社経営と

心労を抱えた家族のことでいつも翻弄され、

いっぱいいっぱいだった。

数年後、

黒字転換し、無借金経営にもなり、

 経済的には豊かになったが、

「空」を見る豊かさはまだ持っていなかった当時をふと、振り返る。



外的要因を取り除き、状況を変えてなんとかすれば、

それですべてが安泰するもののように感じていた、あの頃。

必死だった・・・

逃げられない、捨てられない、誰にも相談できない、

自分たちの代わりなどどこにもいない、、、のだから。

 

外ばかり見ていた。

外の状況が変わることが、「結果」だと錯覚していただけ。


普段の自分の頭の上に広がる、本当の「空」すら 見忘れてしまう自分たちにとって、

本当の苦悩は、

外にあるもの以上に、無知な自分自身の中だったのだ。 

 



苦行とはいったい何なんだろうか?

苦行から、本当に「悟り」は生まれるのか?


 

実際のところ、

サドゥーやリシたちに会ったからといって何が?と思う人たちがいても当然だし。

彼らの苦行が、悟りへの道なのかも、私には到底わからないし。


本当の苦行とは、

普段の日常の中にあって、

それをすべて捨てて、ヒマラヤだの山に入って瞑想したりYOGAするなんぞ、

現実から逃げてるのとなにも変わらないんじゃ?と考える人だっているだろうし。

 

以前、友人から手塚治虫「ブッタ」(全12巻)を貸してもらって一気読みしてしまった。

もちろん、歴史的なブッダの正確な生涯の描写とはちょっと違うが、


大事なのは、

ブッタが悟りを開くまでの苦悩と、悟りを開いた後も苦悩があること。

それはブッタだけではなく、誰もがみな悩み、苦しみ、葛藤の中にいること。


中には、

その苦悩がゆえに、

人としての善良な道を外れてしまうことがあったり、


葛藤や苦悩の中から、悪を辞め善なる道を強く生き貫くこころがあったり、、と。

 

誰もが、それを克服しようと乗り越えていこうとするために

それぞれが選択した修業をするだけなのではないだろうか。

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誰もがもつ、

その苦悩や葛藤という「苦行」そのものから、 


日々、真に生きること自体が修業であるならば、


今こうして生かされてる限られた時間の中で、

もっと人生と向き合い、

もっと広く深い世界観と理解力を持ち、

苦悩も葛藤や孤独も、どんな愛さえも・・・

受け入れていけるだけの叡智をもった器になりたいと強く思う。
 

いやぁー、日本に帰ってきたら、ちゃむいちゃむいsnow

なかなか家族3人分の洗濯物t-shirtが終わらんかった・・・sweat02typhoon

 

先月、インドに詳しい知人が、

「へぇー、星屋さんクンバに行くんだぁ。

 私はクンバの時期を避けて、春にインド入りしますsweat01(笑)」と。


どうやら、大変なお祭りらしいことは、その知人も教えてくれた。

インド全土、いや、世界中から8000万人から一億人ともいう人たちが

このクンバメラ大祭のために、北インドの聖地ハリドワードに集まるって驚きの話。


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ハリドワードの街並みの向こうは、ヒマラヤ山脈。

そのヒマラヤから流れでる大河は、ガンジス。

この街の早朝の空は、息を呑むことを忘れてしまうほど、神聖で美しい。

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クンバとは、水瓶座を意味していて、(メラ=神様)

12ある星座のうち、ちょうど、その水瓶座のお部屋に


高度な知識、精神性、財産、チャンス、拡大の象意を持つ、

ハッピー&ラッキー&幸福の星ともいうべき 「木星」が12年に一度、巡ってくる



だから、

このクンバメラ大祭という12年にたった一度のこの時期に、


インドの水がめでもある、聖地ガンジス河の沐浴には、

聖なるエネルギーを受けるという、大きな意味があるとされている。

 

沐浴は、日の出とともにsun朝日の太陽を浴びてが一番いいとされていて・・・

まだ暗い、早朝4時半にも関わらずこの人だかりなのだが、、、

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インドといえども、ヒマラヤ麓の北インドは、日本の冬と変わらないtyphoon

 

ガンジス河が冷たい以上に、

その沐浴場所に向かうときだって、さむーーーイ。

さらに、気温10度あるかないかの日の出前からfoot裸足だから、

ひぃぇ~さぶーと言っていた始めの足の感覚はどんどん麻痺し、

ガンジス河に足をつけた時は、なぜか?(笑)ほっとするように暖かく感じるのだ・・・けど。


それは、一瞬のことsad

全身となると、、、もう、神様を想うどころか、世界平和も忘れ、

自分のことすら忘れてしまう。

 

頭のてっぺんから、身体全部を河につける=潜るようなものだから、

マントラだとか、

何回潜るとかの回数すら、記憶も薄らぐ。

 

今回は、8歳の娘virgoも寒さ以上にガンジス河のかなり強い流れに流されないように、

ずっと、しっかりと手をつないでいることでも必死になってしまったし、、、


私たちが集中して沐浴してるまさに最中に、

後ろの階段で、ごろーーーんdangerと大きな音を立てて転げて河へぽちゃっっ!!!sweat01

服ごと浸水している、Tomsのことを気になりつつ、、、沐浴を続けるという


そんなこんなで頭んなかが真っ白になって、

神聖な感覚など味わうどころか(笑)、これまた奇妙な沐浴となったwobbly



が、もっとすごい彼らがいる!


神聖な早朝の沐浴を終えたら、その12年に一度というガンジス河の水をくんで

250キロもの道のりを その神聖な水を持って、肩に担いで持って

なんと!約一カ月くらい歩いて帰るそうな!

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日本でも江戸末期くらいから始まった、、

お伊勢参りとか成田山とかへ

四国の八十八霊場巡りみたいに、

何日も歩いてお参りするのに、似ているのかも。

 

 

 

 

 

 

それとクンバメラ大祭には、

ヒマラヤで修業をしている聖者たちが12年に一度、

山から下りて麓の街ハリドワードへやってきては、


そうした彼らの功徳というかエネルギーを

みんなに分けてくれるという貴重な大祭でもある。

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一年中ずっと服を着ないでいたり、YOGAのポーズを長い時間ずっとしているとか、

30キロの数珠をずっとかけっぱなしとか、

30年間、右腕を上げっぱなしとか、 

インドだけではなく、ドイツから来てヒマラヤで修業してる人もいたりと。。。

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オレンジ色の一枚布を身体に巻き、

サドゥー、または、リシと呼ばれる修行者たち。

 


サドゥーやリシたちの彼らのキャンプテントに行くには、車も入れない細い路地を

オートリキシャと呼ばれる乗り物にのって近くまで行った。

(※青い乗り物がそう↓ 普通なら6人くらいの広さだけど、
  さすが!インド→17人くらいは乗っちゃう(笑)


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なかには、こんなに「かわいくていいのだろうか」という聖者だってhappy01
 

佃煮 梅味のしいたけ昆布 

CIMG3117.JPG佃煮ってみんなどうしてるのかな?

どう作ってるのかな?って思ってたんだ・・・


デパ地下ではなぜ?あんなに高級食品として並んでるんだろうと。
(手作りして実感@こだわった材料実費sweat01仕方ないでしゅ)

 

これまでいろいろレシピ見ても、

じぇーったい、これは醤油を煮詰めた系だなってgawk感じのレシピばっかngだったし。


みんな、レシピの材料見て、予想するよね?

「頭の中キッチン」で一度調理して、味を空想して味見してるよね?

 

で。

一度もトライしようと思ったものがなかったんだ。けど!

 

でも、こやつは違う(笑)

まじ、やばい。うますぎる。

正直、AMC鍋だからここまで上手くなると言い切れるほどgood


これまで人が作った佃煮でこんなに美味しいのに、出会ったことなかったんだもん。

和食の先生が「私、佃煮作るの、うまいのよ」って言って教えくれたの。


甘醤油の昆布に梅干がうっすらきいてて、なんとも美味しいレシピ。

先生がつくってくれたときは、シソの葉も一緒に入れて煮てたから香りcherryblossomもよかった。
やはり、昆布がやわらかくなるのは、お酒の入れ具合らしい。


ベジタリアンとかマクロビとか、

健康志向になると当然、

お酒とか、お酢とか、はちみつとか使用しなくなるんだけどsweat02


先生から、煮込む前に、「うーん、うすいな?くらいでいい」と言われただけなので、

材料はすでにheeちゃんレシピに変貌しちゃってるけどcoldsweats02

何回か作るうちに、この量に落ち着いたので、気になってる方は、ぜひどうじょ~。


appleレシピ & 材料  apple

・だしをとったあとの昆布   10cmx10cmくらいが3~4枚

・だしをとったあとの干しいたけ    6~8個 

                  ↓これを好みの薄切りとかサイズに切って、

                   調味料と梅干も一緒に鍋に入れる。

・酒   大さじ 7
・砂糖  大さじ 5~6 (みりんで量加減調整しても)
・醤油  大さじ 4
・だし  大さじ 2

・梅干し 2~4個       

                 ↓このあたりで一度なめてみて、
                  「う~ん、うすいな?」って感じで、

                  圧力鍋ターボ + ほたる火10分。

                  その後、汁気が微妙になくなるまで煮詰めて完成!
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