2010年3月アーカイブ

アバター&ハート・ロッカー

アカデミー賞受賞crownに至るまでにこの2つの映画について、

内容よりも、興業収益だの製作費をどれくらいかけたのかけないだの、

元夫婦対決とまで取り上げられて・・・。


悲しいかな、、、

この2つの映画の本来、意図とするものや共通点についてなど

知的な意味で、あまり評してはくれていない気がしたりする。

 

 

どちらも戦争を舞台に繰り広げられている。

 

平和に暮らしていようとも、

誰もがみんな、自分の内側ではいつも戦っているからだ。

 

その内的世界が、外側に表現されている。

鏡の法則がここにもある。

だから、

世界の戦争は、他人事ではなく、個々による自分の問題でもあるともいわれている。

 


movie映画は、私にとって 『 学ぶことのできるお気に入りのツール』 のひとつ。

 

 
多くの出来事や心の状態や課題を

登場人物のキャラクターや設定内容などを通して、人間の普遍のテーマを

 

映画は、比喩表現している。

 

コミュニケーションの達人たちや、

NLP心理学の世界でも、催眠や優れた経営者たちや偉人達たちは、

 

この " メタファー " と呼ばれる、" 比喩表現 "の天才たちである。

 


NLPベーシック講座の中でもちゃんと学ぶんだけど、

もっと内容も状態も盛りだくさんなのは、

NLPベーシック受講者のみが参加できる、NLPアドバンス講座2日間。

催眠や比喩、埋め込まれた命令の数々に、

みんなぷっとsweat02笑い噴出しながら、体験からその比喩のパワーを理解することができる。

 


不安、心配、恐怖、傷心、不満、怒り、トラウマ、

思いこみ、思いクセ、固定概念、幼稚な世界観など、


そうした相手が抱いている世界観を変えることができる人を

人は、リーダーと呼ぶが、


彼らに共通しているのは、

たとえ話や比喩を使い、一瞬で相手の理解力を高めてくれる師でもある。

 


しかし、映画は

そうした人たちを求めさまよい、高額なお金を使うことなく、一瞬で

 

私たちに 間接的経験という 『膨大な知識に勝る体験』を与えてくれる。

 

 

なら、どのように観ればいいのだろうか?の問いには、

残念なことに・・・

 

今の自分の器以上に入ることができない。

今の自分のものごとや人生に対する理解の分量しか、入ってこないのだ。


無理やり、口の中へ詰め込むことができたとしても、

自分の限界量を超えれば、

消化機能は追いつかず、しばらく調子を崩すかもしれない。

 


ならば、日常と同じで

 

目の前の出来事やものごとよりも、

それが意味しようとするもの、それが意図とするものを


認識できるようになるしかないのだ。

 


無視しがちなことや雑草からでさえも多くのことを学べるような

謙虚さや純粋で従順な無邪気さで

すべてに学ぶこころになっていきたい。 

 

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