いつか、自分の "自慢の(笑)" 糠床(ぬかどこ:糠味噌)を持つことを
夢見る女性たちは意外といるじゃないのかな~って思ってるんだけど・・・
あたしもそのひとりで。
でも結婚してから15年、ずっと作れるようなライフスタイルじゃなかったから。
まぁ、できる理由よりも
やれない&できない理由の方がもっともらしく聞こえるのが常(笑)だし。
朝2時過ぎに起きて、夜は
9時前に帰ることのない364日。
子供が産まれてからも、
セミリタイヤしても、
自分に休息をとれない未熟なまま・・・
身体はどこまでも動けると錯覚して毎月
飛行機や
新幹線に乗らないときはなく、
このままでは完了しないだろう仕事を請け負い、
日々のタスクリストを増やすことで活動家だと勘違いして、
日常の重要さを見失いかけて、
なぜ?
あんなにも 「自分自身のための時間」を作れないでいたのだろうか?
もうじき約2年の休息を終えようとしている今・・・、
まだあの当時、意味が真っ白になった、
" 孤独こそ神様の恩情です " というその言葉の奥深さをやっと体験しつつある。
そしてこの春
、念願の「ぬかみそ造り」が始まった。
ということは、
毎日、毎日、手を入れて糠味噌をひっくり返さないといけないから![]()
しばらくは、海外とか
長期の旅行とかお出かけは
控えるんだわぁ~と
フライパンで糠を炒りながら、
まるで「もう出掛けない決意
みたい」な感じに(笑)なったりもしたけど。
偶然観た
TV番組で、
長期不在の場合は、ぬか床は「冷凍」して、また「解凍」すれば、
菌は少し弱まるけど、全然大丈夫なのよ~と
着物に割烹着を着た年配のおばあちゃんみたいな先生が指導してて。
で初のぬか床→「冷凍」→「解凍」をして、
この一ケ月半くらい長期インド旅行や種子島行ったり、ときどきお出かけやらで
やっと、
ぬか床の再生に取り掛かった、わぁ
っ
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冷凍できるんなら私も「ぬか漬け」作っちゃおうかなぁ~とか、
無農薬のお米をいつも精米してて、
その「糠」を有効利用したいしなぁ~とか、
日本の素晴らしい~発酵食品の文化に浸りたいな~という方のために。
レシピ & 材料
・米ぬか 1kg
・水 800cc(一度沸騰させる)またはビールでもOK
・塩 150g
・粉和辛子 50g
・大豆 100g
・赤唐辛子 5~6本
・だし昆布 10cm
・干しいたけ 3個
①ぬかの半量(500g)を中火で炒る。香ばしい香りがしてサラサラになったらOK。
②大豆を炒る。
表面が軽く焦げてきたら火を止める。
※この2つの作業中に、あ~日本人でよかったぁ~
と思うほどいい香りに包まれます。
なんなんだろうね・・・大脳が完全にやられます
っ
③ふた付きの容器に ①のぬか + 残りの生ぬか を入れ、
炒り大豆 + 粉和辛子 、塩 、水 を加える。
④手でよく混ぜる。
「つかんだら、ホロっと崩れるくらい」の固めに練る。
※あとから漬け込むくず野菜の水分でしっとりさせる。
⑤赤唐辛子、 だし昆布 、 干しいたけ を入れてよく混ぜる。
⑥捨て漬け用のくず野菜や果物の皮を入れて、「ぬか床」を慣らす(1週間~2週間)。
※くず野菜は1日~3日おきに取り替える。
このときに、野菜に付いた「ぬか」を大事に容器内に落とし、
野菜の水分をギュッと絞って「ぬか床」に加え、よく底からかき混ぜる。



